同じ船に乗れたことにカンゲキ

@ひろみ

2008年04月11日 23:59

今日は1日引き篭もり。溜まってゆく仕事は手に余るようになり、新しいことを開拓してゆくための贅沢でぼんやりする日がとっても少ない。私にとってサウナが一番効果的なんだけど、最近はサウナに行くと悪い事をしているようで、早く帰ってアレやらなくちゃ、コレ調べなきゃとなる。淋しいもんだ~なぁ~。と、苦手な「でかけない日」というのは、どうも気持ちが凹みがちになる。誰かに逢ってエネルギー蓄えてんですよね。

ということで、櫻井さんが昨日メールで送ってくださった、できたてホヤホヤ湯気のたっているプログラムガイドを吉音公式サイトにリンクしたり、出演者の詳細をmixiでめっけてコピーして追加したり、ヘナの注文やら会員登録の書類整理やら、毎年お馴染みのjojitown的“有料・無料の吉音プログラム”の打ち込み作業などで、あっと言う間に夕飯の支度ですよ。

しかし、吉音プログラムガイドを見ていると、自主イベントの多さ、多彩なジャンルのアーティストの出演など、本当に贅沢な音楽祭なんだと、しみじみ感じました。数えてみたら期間中多種多様な71回のライブが開催されます。

歳は違えども同じ時代に生き、同じ景色を眺め、吉祥寺で一緒に物事に関われて、一緒に楽しめる間柄でいれるということは、奇跡に近い関係です。十歳違ったら同じ船に乗船できなかったカモ知れない。実行委員、出演者、現場スタッフ、イベントを楽しみにしていてくださるお客様、その全ての人と一緒に、同じ船に乗っているんだと思うと、俄然やる気が湧いてきますこの四人が出会ってから6年となりました。左右の画像では3年の月日が流れています。偶然ですが同じ並び順今年もチャンスがあったら現場で記念撮影したいデス

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