＠ひろみの吉祥寺元気日記

今日は吉音コンテストの第二次審査の日。商工会館に向かう途中、平和通りでお世話になっている若者へご挨拶すると・・・「は～～～ちょっとちょっとぉ～今日のブログネタにするから写真撮らして」何やら吉祥寺の商店の有志が集まって作ったトレーナーなんだそうですよ。エエなぁ～～～なかなか渋い作品じゃないですか



そして次はタバコ屋のおばちゃんにご挨拶。すると・・・こんなライターをくださった。ギョエ～～～おばちゃんまでも、有志でライター作ってんの「ＪＴが作ってるのよぉ～」ウフフプレミアライターをＧＥＴしたゼ。


商工会館に到着し、エントリー用紙や音源などをセッティングし、このひとしってるぅ～？！#43の幸恵ちゃんを待つ。サ今年も吉祥寺音楽祭ならではのフリーエントリー６組が選出されました。今年強く感じたことは、コンテスト部会員、実行委員が同じ感覚で採点していたということが集計作業のときに発覚した。ンの音源はそれなりに、おおっーーーな音源はそれなりの得点。“吉祥寺音楽祭らしさ”が、やっと抽象的な表現じゃなくなるかもしれないね～～、と大いに期待がもてる審査となった。

久しぶりに会議に出席できるようになったご夫婦＆お子ちゃまも審査委員としてご出席くださった。とても和やかな第二次審査だったな。あ、画像はそのご家族とおじいちゃま（笑）ガハハ～なんちゃっておじいちゃんですが、「吉祥寺のおじいちゃん」ということで、別名『ジョーじじ』と、あちこちで呼ばれている実行委員長サマでございます。

審査終了後は幸恵ちゃん三姉妹が経営するお店であったか～～い飲み物をすすった。ＴＩＧＥＲも合流し、第二次審査のご報告をして解散。帰宅して、私は早速吉音公式サイトに本日の結果発表を載せた。

今年の吉音は、きっとあたたかい雰囲気を感じていただけると思います。音楽関係者が関わることができて７年目。やっと絆を感じられるようになってきた。そして来年以降に「つなぐ」べく、実行委員、応援隊、アーティストが１年間かけて吉祥寺の音楽シーンを牽引してゆくんだろうな～